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十何年ぶり!?


三人娘

ワタシら陽気な三人娘~♪


とばかりに、学生時代の友人のチャンマンとのりちゃんと。


久しぶりも久しぶり。


特に、のりちゃんは卒業以来だっちゅーの。(古い)


いったい何年ぶりなんだか、すぐに計算できない


ボケボケ脳が恨めしい。


まぁ、そんだけ年数が経ってるってことだーね。



みんなピアノ頑張ってる。


それだけで。


元気な顔が見られて、元気な声が聞けて。


もうそれだけで。


ほんっと、体が震えるほど嬉しい。


楽しかったー。もうね、女にタイムマシンは必要ないのだ。


いつでも即、過去にトリップできるんだよ。


懐かしい顔を合わせた瞬間、スイッチ・オン。


キャアキャア言って喋って笑う。


動画に写真に撮影会。


常にフル・テンション。エンジン全開だ。


しっかし、変わらんな~ふたりとも。


学生時代から綺麗ドコロのまま。


ワタシは少しオトナになりましたけど(笑)。



本当に本当に楽しい夜でした。


リフレッシュしたというか若返った。キモチがね。

(大事大事)


さーて、ワタシも頑張るぞー。


チャンマン、のりちゃん、ライブに来てくれて


ありがとぉぉ~ドキドキ









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新曲できた、けど


新曲です
明日は2ヶ月ぶりの オリジナル・トリオ・ライブ。


前日である今日、ようやく譜面ができた。。。


ふあ、ふあぁぁ・・・


あくびも出るわい。 去年から こねくり回して ようやっと出来たんだもん。


一年近くも置いとくと、曲の新鮮味も愛着も とっくのトンマに吹っ飛んで


ただただ、前へ進めないストレスとなって 覆いかぶさってくる。


悪気は無いが空気の読めない、迷惑な古代人みたいな存在である。


なんとか完成はしたものの、本当ならば3曲+プロローグにして


3.5(4?)曲からなる組曲の予定だったのに、


なんと前半の1曲とプロローグが頓挫して 後半2曲だけが


かろうじて完成にこぎつけたという 体たらくぶり。


はぁぁ・・・


なんか、出来上がったのに こんなにも達成感が薄いのは初めてだ。


大丈夫なんだろーか。


ま、いいや。 明日、3人で演奏してみて イマイチだったらボツにしよ。


ひとまず無理やりにでも仕上げないと、新しい曲に取り掛かる気にもならん。


前に進めないんじゃ。


ちなみにタイトル発表。


「氷河に降る星」と「シーラカンスの夢」。


(これの前に「プロローグ」と「地殻変動」がつくハズだった・・・あせる


さぁてと、どうなることやら。






風邪ひいた


チキンコンソメ雑炊

風邪をひいた。


ゆうべの話をする。


昨日の朝からノドが激しく痛くて、 37°を超えるとフラフラになる


根性無しの私は こりゃヤバイな~と思いつつ、


福生まで 二回ほど休憩を取りながら なんとか運転してたどり着いた。


ライブ中は、 風邪のことはなるべく忘れるよう努めながら


楽しく夢中で時間が過ぎていった。



帰りである。


ノドが痛いために食欲も無く、 お店自慢のカレーも食べられず


(カレー屋さんなのに!!) 


おまけに遠いので、 挨拶もそこそこに帰ってきた。


走り出して20分ほどしてから悪寒がしてきて、 どんどん


激しくなってきた。


この陽気なのに 寒くて寒くて 震えが止まらないのだ。


上着を着ても 車の中にあった ひざかけを掛けても 寒くていられない。



どうしようもない。


歯の根もガチガチ合わなくなってきやがった。


だから。


ありえないけど。


暖房全開で帰った。 6月なのに。。。


それでも寒くてガチガチしながら帰った。


福生からの一時間強・・・真夏のような暑い車内で 途方も無く長く感じた。



家に入って靴を脱いだ途端ピークがきた。


全身ガクガク人間に変身したのを確認後、 即行寝た。 


熱を計るのもダルイので やめた。



今日は いちにち死んでいる。


死んでいたい。



写真は 旦那さんが作ってくれた、 チキンコンソメ雑炊。


キクラゲと卵とパクチーが入って、 香りも良くて胃に優しい。 


苦しいけど、 幸せ。









副都心線の悲劇

6月14日土曜日


東京メトロ13号線改め 副都心線地下鉄が開通した。


のに、 朝、 宮城・岩手で震度6強の地震が発生し


ニュースはすべて、 東北地方に奪われた。


何年も遅れに遅れ、 掘りに掘り続け、 やっとこさ開通したというのに


「今さら ナゼにこんなところに 地下鉄が必要なの?」


「埼玉の人たちには いいんじゃない」


くらいの話題にしか 上らない 体たらくである。


しかもまだ部分開通なのだから困ったもんだ。


数年後には、 東急東横線に乗り入れて


そのまま みなとみらい線の横浜中華街まで繋がるという、


最寄の路線上に暮らす民にとっては ちっとばかしワクワクするような


計画も、 遅れに遅れているのである。


我が家では、 当初、 平成17年開通予定だった副都心線に乗って


ウチから乗換え無しで一本で 横浜中華街へ行き、 美味しい中華を


たらふく食べ、 帰りも乗換え無しで寝ながら帰るという、


音譜夢の副都心線開通記念イベントを計画し 実行に移すのを


首を長くして待っていたのだ。


そんなだから当然、 この6月14日に横浜中華街まで行けるものだと


思っていた。


なのに、 またまたおあずけをくらっている。


ぶー。DASH!





 

わかってしまった

ずっと なんとはなしに考えていることがある。


「自分はなぜピアノを弾きたいのか」


んー、正確には 「なぜやめられないのか」 だね。


別にいいじゃん、そんなこと。 そう思うでしょう。


その通りです。 別に そんなこと考えなくても


仕事は出来るし、 誰も困らない。


でもね、本人にとっては、今朝起きた瞬間はハッキリ憶えてたのに 


起きてしばらくしたら すっかり忘れちゃって思い出せない夢みたいに、


なんとなく雰囲気だけは おぼろげにイメージできるのに


やっぱりどうしてもストーリーを思い出せなくて


モヤモヤしたままの夢の記憶みたいに、


気持ち悪いのだ。 



きっと、 好きなのかもしれない。


でも、 過去にピアノが好きで好きでどうしようもなくなったことは無い。


ピアノ曲のレコードを 擦り切れるほど むさぼるように


子供時代に聴いた わけでもない。


中学時代までは とにかく練習は嫌いだったし、


親は 目が合えば 「練習しろ」「練習しろ」 とうるさかったから余計だ。


そもそも 私にはピアノのお稽古を始めた日の記憶が無い。


気がついたらピアノを習っていた。 6歳だそうだ。


6歳にもなって覚えていないというのには、 よほどピアノに興味が湧かなかったのか、


すでに脳の発育に問題があったか、 どちらかだろう。



高校生になったときに、 自分が練習している曲を クラスの友達が弾いているのを聴いて 驚いたのを憶えている。


同じ曲なのに ぜんぜん違う曲のように聴こえたからだ。


音色、タッチ、間、細かいトリルのつけ方、タイミング、抑揚のつけ方、メロディーの歌い方、ダイナミズムの強弱・・・・・


演奏者によって こんなにも変わるものなのだと 知ったときの衝撃は大きかった。


同じ情報をインプットしたのに、 出てきたものは 十人十色、ひとそれぞれ。


こりゃあ 面白い!


と、 はじめてピアノに夢中になった。 これは自覚がある。


だが、大学を卒業し 就職をし、 退職をして もういちどピアノを弾きたいなぁ


と思って いろいろあってジャズを始めたとき、 


プロになるつもりも無かったのに、 いつまで経っても何も弾けず


レッスンに通うのも辛かったのに やめようとは思わなかったのだ。


続けなきゃいけない理由は 何も無かったはずなのに。


一人暮らしで、 貧乏で、 レッスン代を捻出するにも一苦労で、 なのに個人レッスンだから


一緒にバンドを組んでくれる仲間もいなくて、 凹み始めたらブレーキ利かなくて


それでも やめなかったんだよなぁ。 なんでだろう。


これは ずっと私の胸に 溶けないトゲとして引っかかったままだった。


ずっとずっと、 ごく最近まで そうだった。


なのに。


わかってしまった。


つまらないほど、 あっさりと。


ある作家のエッセイを読んでいたら、 こう書いてあった。

 


 “ぼくが小説を書くのは、 自己治癒みたいなものなんです。”

 


そうだったのだ。 私も、 自己治癒としてピアノを弾いていたのだ。


幼い頃から母親に、 「お前はできない子だ」と言われて育ってきた。


ある程度、 誰にでも そういう経験はあるだろう。 だが、 365日ほぼ毎日のように言われて育つと


だんだん自分でもそんな気がしてくるもので、 不思議と反抗心を憶えなかった。 


そうか、 私は 「できない」 のか。 


物心ついた頃には おそらく、 すっかり 「私はできないんだ」というコンプレックスが、 


ある種のマインドコントロールによって 私の性格にまで入り込んでいたのだと思う。


そのために、 「自分はピアノが弾けて初めて クラスの友達と同等の人間になれるのだ」 という


屈折した常識が 頭を巣食うことになる。 とうぜん無意識にである。


無意識だったから、 その本を読む ごくごく最近まで 気がつかなかった。


どんなに辛くてもピアノを続けること自体が、 私が人として誰かと向き合う際に


必要不可欠なことだったのだ。 


止めたら半人前になってしまう。 いわば、無意識の軽い強迫観念のようなものなのだろう。

 


わかってしまってからは、 すべてが点として浮遊していた記憶が 一本の線として繋がった。


なんとも疲れる人生を送ってきたものだ。


だけど、 今では おもいのほかスッキリして、 なーんだそうだったのか と、


意外に気持ちが晴れて行く感じがしている。


どんなことでも、 わからないよりは わかった方がいいのである。


これからは 自分を癒すために ピアノを弾いていこう。


こんなヘンテコなミュージシャンは あまりいないとは思うけれど。

 


 


  







うまかった大福


ずんだ大福

賞味期限6月10日の大福を 11日にもらった(笑)。


その日中に食べられなかったから、今日食べた。


今日は12日である。



賞味期限が切れてから一週間以内なら 何でも食べる。


卵だろうが牛乳だろうが


そんなもん 全然平気だ。


一週間を過ぎると、 生モノから順に やや慎重になる。


乾きモノや缶詰、ビン詰なんかは 半年くらいは平気で置いておく。


寝かせる、 といってもいいだろう。


別に発酵して欲しくは無い。まったく無い。




話を戻すと 大福だ。


これは あまり馴染みの無い、黒米を使った餅に「ずんだ豆」の


あんが入っている。


賞味期限を2日も過ぎているとは思えないほど 餅が柔らかい。


まるで できたてのような柔らかさだ。


もっとも できたての大福は食べたこと無いが。 もっと柔らかいのかな?


私にはこれでも充分過ぎるほど美味しい。


中の ずんだあん には、ずんだ豆のつぶが入っていて


あん自体も とても柔らかく滑らかなのに


それに優しいつぶつぶが たくさん入っていて、 ふっくらした


上品な甘さと香りが 口の中に広がっていく。 食感もバツグンだ。


賞味期限2日切れでも 充分満足。 幸せな人間である。




子供の頃は、 甘いものが大嫌いで 特に「あんこ」が食べられないことで


ずいぶんと苦労した記憶がある。


なぜなら私の父が大の甘党で、 特に「あんこ」に目が無く


お汁粉にたいやき、おはぎに団子(もちろんあん団子)、豆大福に塩大福・・・


それらを食べたいとき、 父は後ろめたいからか 子供に買ってやる「ついで」とでも


言うように、 かならず私たちにも買ってよこした。


妹は喜んで食べていたような記憶があるが、 私はまったく迷惑だった。


父はまた、 渋谷のデパ地下のたいやきを 数十個まとめて買って来て


冷凍しておいて、 毎日一つずつ解凍して食べるのを楽しみにしていた。


あるとき 違うデパートのたいやきを 「食べ比べだ」と言って買ってきた。


どうでもよかったのだが いちおう、 「どっちが美味しかった?」と訊いてみたら


「わがんね」


無駄な大人買いである。



話を戻そう。 だから大福である。


これほどまでに嫌いだったはずの 「あんこ」をはじめとした甘い菓子を


どういうわけだか大人になって以来、 大好きになってしまった。


今や チョコレートは欠かさず 冷蔵庫にストックしてあるし


エクレアやアイス、ナタデココ入りのフルーツ系デザート類なんか


まるで宝石のように見える始末である。


味覚は変われば変わるもの、 ここ最近は 長年避けていた大福にまで 


手を出してしまっているのだ。 しかも、 ケーキやクリームの類に比べて


あんこの方が しつこくないときてる。


これはもう父親を笑えない。


そんな話をしていたら 「ウチの近所に超ウマい大福の店がある」 と


友達がわざわざ買って来てくれた。


まず最初に、 スタンダードな大福を買ってきてくれた。


まるで つきたての餅で作ったみたいに柔らかい餅に


甘すぎない上品な あんが しっかりと存在感をアピールした、


素晴らしい大福だった。


見た目 愛らしい少女のような可憐さで魅了しておいて、 いざ


付き合ってみたら しっかりと手のひらで踊らされちゃったよ、


なーんて 熟練のワザを魅せつけられたような すがすがしさが


あとに残る一品と言えた。


それで 「超ウマい」 と自慢することを許された友人が今回


満を持して買ってきたモノが、このずんだと黒米の大福(写真)


である。


府中市にあるらしい。 府中市民がうらやましい。  

時効話

助けてもらった話です。


あれは去年だったか 東中野にある店でライブの仕事があって


うちから東中野に電車で行くのは ちょっと面倒臭いというダラケた理由で


そこへ行くときはいつも車で行っていたのだが、


当時 私はインターネットで安いコインパーキングを探すのに悦びを


おぼえていて、100円でも出費を抑えられた日には


勝利者のような気分を味わっていた。


一体 誰と戦っていたのか。 いまもって解らないが。



とにかく東中野周辺で一番安いコインパーキングを調べた私は


ご満悦で出かけた。


「ずいぶんわかりにくい所にあるなぁ・・・このへんの筈なんだけど・・・」


同じところをグルグルと何度も走って、やっとお目当ての駐車場に到着した。


安い というのには当然理由がある。


わかりにくく、利便性に乏しく、あまり人が利用しなさそうなエリアにこそ


安いパーキングは作られるのである。


当然だ。だから、店までは少し歩かなくてはならない。


少し歩けば山手通りに出るから、そこからは解るはずだった。


だが実際は、車から降りたとたん 右に行けばいいのか左に行けばいいのか


皆目見当が付かなくなっていた。


どっちが北かも わからない。グルグル回っていたから もともとどっちの方向から


来たんだったかも憶えてない。


入り時間まで あと5分を切ったところで パニックになった。


あああああ、どうしようどうしよう。道を聞こうにも こんなときに限って


誰も通らないし。少し走っては止まり また走っては戻り。


完全に路地に迷い込んでしまい、何の目印になるようなものも見つからないで


「もうダメだ・・・今日の仕事・・・ドタキャンになっちゃう・・・」


鬼の形相のリーダーの顔が浮かび


もう二度と仕事は頼まれなくなって、店には出入禁止になったところで


私の妄想は途切れた。


佐川急便の小さなワゴンが こちらに向かってやってきたのである。


「すみません!山手通りに出たいんですけど・・・東中野○丁目って・・・」


驚いたお兄さんは地図を出して調べてくれ、ますます驚いて私に言った。


「・・・ここからだとずいぶん遠いですね・・・道もわかりにくいし、

歩いたら30分くらいかかると思いますよ・・・」


ガラガラガラ・・・


私の目の前の風景が 音を立てて崩れていった。


お兄さんにも聞こえたようだった。


「・・・ひょっとして急いでます・・・?」


白目をむいて(たぶん)突っ立っている私を 気の毒そうに覗き込んで


お兄さんが言った。


「急いでます急いでるんですもう入り時間過ぎてるんです~!!」


もうすがりつくしかない。恥も見栄も捨て 半泣き状態で思った。 


この人を放しては 終わりだ。


私のミュージシャン人生を賭けて 車に乗せてくれるよう懇願した。


「いいですよ、ちょうどそっち側(店のあるほう)に向かう途中だったんで」


「!!あ、あ、ありがとうございますっっ!!」


もう涙と汗でグチャグチャだった。


車中では、ほかの佐川の車に会うとマズイのでスタッフジャンパーをはおり


念仏のように「ありがとうございます」を繰り返す 坊主と化した私に


お兄さんは とても優しかった。


日本人て優しい・・・。ここが日本でよかった。ここがアメリカだったら


身包み剥がされて 体にいくつか穴が開き ハドソン川にポッカリ浮かんで


いただろう。


30分かかる距離を 車だとアッという間に過ぎ 店の前に着いた。


「あの、うちの営業所にお礼の電話とかくれなくていいですからね(笑)

ぼく、怒られちゃうんで」


あまりに恐縮する私を見て 心配になったのか、お兄さんはこう言って笑った。


超さわやかだった。


送ったのがバレると怒られちゃうのか。そりゃそうか。


でももう、時効だから、いいよね?















ケンタのこと

週末になると吠える犬がいる。


それも決まって朝9時とかいう時間帯に、激しく吠える。


雑種王とも言うべき逞しい体つきのソイツは


なぜだか知らないが平日は実におとなしい。


週末気分でいつもより朝寝坊したい朝に限り


ワンワンとやる。平日の分を取り返そうとばかりに。



たまに金曜の深夜に仕事が入るときがある。


土曜の朝 家に着いて、シャワーをして よろよろとベットにたどり着き


安眠をむさぼり始めた矢先、


ワンワン!ワンワン!ワンワン!


てめー!グードンッ



そうでなくとも金曜の深夜番組は、私の癒しのアイテムのひとつだ。


昨今のお笑いブームも手伝って、深夜番組がかなり充実している。


その中でも、ひときわ輝くのが一週間の終わり、金曜日なのである。


検索ちゃん と 虎ノ門 が特に好きだ。いとうせいこうの回は抜群に面白い。


虎ノ門を見終わると 3時を過ぎる。


ミュージシャンという職業のわりに早寝の私には、もう限界の時間だ。


ミュージシャンに平日も週末も無いけれど、会社員と生活を共にしているし


私自身OL生活が長かったせいもあって、


自然とその区別が染みついているのだ。


あ~明日は土曜日か~。ゆっくり寝られるな~。


そんなとき。よっ!待ってました、とばかりに。


ワンワン!ワンワン!ワンワン!ワンワン!

ワンワン!ワンワン!ワンワン!ワンワンワンワンワンワン・・・


やかましいんじゃ!!ワレ~~プンプンプンプンプンプンDASH!



・・・日頃は お上品なワタクシも


プチッときてしまう、朝のひとときである。






ブログ始めました

突然思い立ってブログを始めてみました。


まだ慣れないことだらけで やたらめったら時間がかかっていますが


なんとか続けていこうという 気持ちだけは満々です。


いずれは現在公開中のホームページから


こちらに移行したいと考えています。


んが、


とにかく機械という機械が すべてオンチなので


たったひとつの設定にも 


ありえないほどの時間を費やし


何度も何度も 同じ手順をやり直し


なんでこんなにも自分には 


機械を扱う能力がないのかと


ほとほと悲しく 気の遠くなる思いで満ち満ちています。


これからも持ち味のマイペースを生かして


ゆっくり進んでいく所存であります。


どうか気楽に気長に お付き合いくださいませ。












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