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三郷 style 2008



8月9日土曜日、快晴晴れ 野外コンサートには絶好の天気。


三郷市と三郷市観光協会の主催のイベント、「misato style 2008」


が、三郷中央駅前「におどり公園」で行われた。


初めて降り立つ三郷中央駅とは、3年前に開通した つくばエクスプレスの


沿線にあり、まだ、街としても、これから開発されるだろう


という、早い話がまだ未開の地であった。


ドラッグストア1件、スーパー1件、駅前マンション1棟、


それに公園とサイゼリアと大きな空。


これが三郷中央駅前の風景の全てである。


素敵だ。


空が広い。


風が抜ける抜ける。


こんなに風通しが良くて、キャンドル・ナイトは大丈夫なんだろうか。



我々トリオのメンバーは、イベントスタートの15時に


トップバッターで登場。


こんなに暑い時間、こんな場所にお客さんなんて


本当に来るんだろうか・・・汗という当初の予想に反して


たくさんの地元の人たちはてなマークが来てくれた。


みなさん熱心に聴いて下さり、我々は温かい拍手を


いただくことができた。


芝生の上の即席ステージだったが、地元の、


みさとミュージックメイツの方々の協力で、PAも機材も


申し分なく、とても楽しく演奏することができました。


残念だったのは、私達に時間が無く、すぐに次の現場へ


移動しなくてはならず、美味しそうな屋台グルメと他のバンド演奏を


楽しむことができなかったことだ。


夏といえば野外コンサート!!


来てくれた皆さん、ありがとうございましたラブラブ



毎年お世話になっている、阿佐ヶ谷ジャズ・ストリートの時も


思うのだが、こういう町興しのイベントにはボランティアの方々の


尽力が無くては成り立たない。


この三郷のスタッフの人たちには、本当にお世話になりました。


温かくて、ひたむきで、イベントが好きで、仲間が好きで。


そんな人々に支えられて、私達も感動しながら演奏してるんです。


だから成功するんです。きっと。


スタッフの人たちの温かい心が、空気に、風に乗って、


会場を包むのです。


私達だけじゃなく、来てくれたお客さんたちにも絶対に


伝わっているはず。


良いイベント会場には必ず、良い雰囲気が溢れています。


「misato style 2008」の周りにも、間違いなく良い風が


吹いていました。










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えびの高原~黒豚の旅 終章

とうとう旅も最終日。


朝から晴れて暑い。


まずは、天孫降臨神話で有名な霧島神宮へ。


ホテルから15分くらいの距離なのだが、間違えて反対方向へ。


朝から、ロング・ドライブ・デーは始まっていた。


ぐんぐん進み、約1時間強かけて到着。




まず目に入るのは、高さ22mもある大鳥居。 でか!


樹齢800年の巨大な御神木も立派。


でも、天照大神の孫にあたるニニギノミコトが降臨したとされる神社にしては


やや小ぶりか。 まぁ、大きけりゃいいってものでもないか。


お参りをして、交通安全のお守り買って、おみくじ引いて、


いざ、えびの高原へ。



霧島神宮では、晴れてとても暑かったのに、えびの高原に着いたとたん、


怪しい雨雲に覆われて、空気はとても涼しい。 さすが高原。


実際に行ってみると、えびの高原て宮崎県だったのね。


知らなかった。


どうりでマンゴーソフトが美味しいわけだ。





ここでも軽く歩く。 ふもとのレストセンターから約500mほどで韓国岳登山口


だったのだが、ここでも道を間違えて遠回り。


なんだか間違えてばっかりだが、途中で道を聞こうにも、いないのだ、人が。


いくら平日だといったって、子供達は夏休みだし、もうちょっと人がいたって


いいんじゃないのか?・・・と思うのは、東京の感覚なのだろうか。


こんなにも人影の無い、えびの高原に居る今日、この時間、お台場や


赤坂サカスは どれほどごった返しているだろう。


そう思ったら、鹿児島が人気無いんじゃなくて、東京が異常なんだろうな


と感じた。



なんとか登山道らしき道を発見し、上る。


時々、太陽が顔を出すと一瞬で汗が噴き出る。 だが、そのあとに吹く風は


最高に涼しく気持ちいい。 ひたすら、ただ、ひたすら上る。


登山道は途中から、岩を削って積んだ階段になった。


ゴツゴツした不ぞろいの岩の上を、慎重に登って行く。


ぜいぜい息を切らして、賽の河原に到着。 まだ5合目にも満たない場所である。





かすかに硫黄の香りが立ち込め、ゴロゴロした硫黄の塊があたり一面に


転がっており、ほとんど草木は生えていない。 ここだけが、まったく生の息吹を感じない


荒涼とした所だ。 眼下に広がる、緑でいっぱいの高原の風景との対比が


なんとも不思議な眺めであった。




さて、そろそろいい時間だ。


黒豚が我々を待っているのだ。 空港に18時半に戻るには、


市内を17時過ぎには出発したい。


となると、15時過ぎには店探しを開始しなければならない。


すべての道は黒豚に通ず。 いざゆかん、豚を求めて92㎞!


険しい峠越えのあとは、初の九州自動車道~チョキ音譜


ビュンビュン系でス~イスイ車 


恐ろしく予定通り、15時過ぎには駐車場我々は鹿児島市内に降り立っていた。


黒豚しゃぶしゃぶと黒豚トンカツの両方を食べるのだ。


だが、有名専門店はどこも、14時にはいったん店を閉じてしまう。


しかし、市内で一番の繁華街、天文館アーケードには、「黒豚横丁」と


大きく書いてある。 黒豚横丁にある黒豚を食わせる店が、


すべて閉めるとは思えない。 


そんなことをして、なにが黒豚横丁か。


横丁とは、庶民の台所だ。 気楽にフラッと立ち寄って、お腹と心を満たす。


決して、有名店のことでも、開店時間をわざわざチェックして行くような店を


言うのではない。


・・・と、まさしく見るからに敷居の低そうな呑み屋を発見ひらめき電球


昼の日中から、店の入り口横では真っ黒に日焼けしたオヤジさんが


焼き鳥を焼いている。 いい感じだ。


ドアには、「黒豚しゃぶしゃぶ」と「黒豚トンカツ」の文字が。 


心は決まった。


「こんにちは~」と入店すれば、当然お客は誰も居ない。


すぐ、「いらっしゃい!」と声。 うん、感じがいい。


メニューを見ていると、さっきのオヤジさんが入ってきた。


目が合うなり、ニッコリして「暑いのう!」。 わーい、鹿児島弁だラブラブニコニコ


実はこの3日間、鹿児島弁をほとんど聴くことが出来なかった。


これって、寂しいことなんだよね、観光客にとっては。


その土地の文化に触れるのが、旅の醍醐味であるから、


とうぜん食べ物や風景、歴史的名所も興味あるんだけど、


その土地の言葉を聞ける悦びって、あると思う。


だから、どこへ行っても皆さん標準語だったのが、勝手だけれども


少々残念だったのだ。



オヤジさんに、東京に帰る前に黒豚をお腹いっぱい食べようと思って来た、


と言ったら、「いーい心がけじゃのう。」とニッコニコ。 いいなぁ、こういうの。


最後にいっぺんに、足りなかったものが、埋まって行くのを感じた。


しゃぶしゃぶにトンカツ、しゃぶサラダ。


一人前の量もたっぷりで、ジューシーで、やっぱりトロケるわぁ~


あ~、来てよかった。


高速飛ばしてよかった。


もう満足。 ほんっとに満足。


もおぉ、大好き鹿児島。 大好き薩摩の人たち。


このクソ暑いのも許す。 だって強い人間を育むもん。




大満足で、再び高速を飛ばして空港へ。


心ポッカポカでガソリン入れれば、26ℓで5千円超えた・・・ドクロ


そっか・・・今日からまた値上がり・・・・・・


気を静めてガソリンスタンドを出れば、


目の前に「黒豚しゃぶしゃぶ」「黒豚トンカツ」のノボリを出したレストラン・・・




ちくしょー!パンチ!


また来るぜ、鹿児島!


-おわり-








霧島



さてさて、お次は桜島から霧島へ、約2時間の海沿い&山道ドライブ。


夕日が沈むには、ちょい早い。残念。


カーナビの言うとおりにしたら、国道じゃなく、クネクネと細い


県道に連れて行かれた。 しかも峠越えである。


よくもまぁ、こんな道を案内するよな、と思いつつ


だいぶ山の上まで登ってきた辺りで、霧のような


温泉の湯気のような、白い煙が立ち込めたかと思うと、


空も暗い雨雲で覆われてきた。


なんだか嫌な感じ・・・


と思ったのもつかの間、突然激しい雷と豪雨が。


最近流行りのゲリラ雨である。


(それとも南国だからスコールか?)


すぐ前方で、ものすごい一本稲妻が天から降った。


「おおおおおお!」


車内には、いちおう男と女が乗っていたが、


リアクションは同じだった。


怖い。


幼児体験で、実は雷は大の苦手である。


やっとこさホテルに着いたら、入り口付近の駐車場は満車。


下の駐車場まで降りていかなくてはならない。


嫌だよぉ~


荷物を降ろし終わっても、しばらくガンとして発車しないで


頑張っていたら、ホテルの人が下の駐車場まで車で


迎えに来てくれると言う。


しぶしぶそうしたが、だいぶ濡れてしまった。


いやはや、初めての霧島連山の激しい歓迎ぶりには


いささか参った。




霧島といえば温泉である。


まるで大型のスパのような大浴場で、貸切気分を味わい


楽しみといえば、お夕食。


予想通り、黒豚しゃぶしゃぶが出た。


これを見越して、前日夜は黒豚づくしを変更したのだ!


噂にたがわぬ柔らかさ叫び・・・ひと噛みで溶けるよう。


う~、もっと食べたい!


全体の皿数が多いだけに、しゃぶしゃぶの割合が少ない。


ここでハッとした。


さっきまで、我々の黒豚予想が的中したことに有頂天でいたが、


よくよく考えてみると、明日には東京に帰らなくてはいけないのに


まだ鹿児島で黒豚をほとんど食べていなかったのだ。


これは大変だ!


思わぬ大誤算。


これは・・・メラメラ・・・と密かにメラメラしていた。


明日行く予定のえびの高原と鹿児島市内との、ちょうど真ん中辺りに


鹿児島空港は在る。


本来ならば、えびの高原から空港へ直行で戻るのが、ロスが無いし


その予定でいた。


だが、予定は変更だ。


急遽、黒豚を食べるためだけに、市内へ戻ることにした。


ここへ来て、92㎞のロング・ドライブである。


いい歳こいた大人の考えることではない。


が、頭の中は、黒豚一色である。


もはや誰も我々を止めることは出来ない。


最後までワクワクさせてくれるぜ、鹿児島!アップ


-つづく-










鹿児島2日目(7月31日の記録)

さてさて、初日から大満足の鹿児島の旅も


2日目に入り、暑さとも戦う闘志まんまんである。





まずは前日にやり残した、せごどん達の軌跡を辿るの巻、


第二巻である。


薩摩義士の碑を過ぎ、城山に登る。


車で上れるはずの城山だったが、どうにも道がわからず


炎天下の下、山を上る階段をひたすらひたすら登り続け、


ぜいぜい言って登りきった所が、駐車場だった。


駐車場に続く道路は、とても立派な道路だった。


・・・・・・いったい・みんなは・どこから・・・・・・


疲れと暑さで思考回路は遮断されていた。


もう怒る力も無い。


だが、展望台からの眺めは素晴らしかった。


正面に桜島を臨み、眼下には鹿児島市内が一望できた。



「苦労したからこそ、この感動が味わえるんだよねっ」


と、負け惜しみを口ずさみ、涙をこらえ、来た道(階段)を戻る。


が、結局悔しいので、途中にある西郷洞窟には車で行く。


〆に、照国神社にお参りをして、島津斉彬さんにも遠くからご挨拶を


済ませたら、




さぁ、次はいよいよ桜島へ上陸。


車ごとフェリーで15分の船の旅だ。


初めての時は、なんでもワクワクする。


天気も良く、意外とスピードも速い。ぐんぐん間近に桜島が迫ってくる。


少女のようにキャッキャッとはしゃいで写真なぞ撮っている間に


もう着いてしまった。 恥ずかしい。




初めての桜島は・・・


暑い!


1分立ってるだけで、汗が噴き出してくる。


10分も歩かぬうちに、自然に ぜいぜい言い始める。


かなりしんどい。


それでも、島内に数箇所ある展望所めがけて車を走らせ、歩く。


実際に歩いてみると、かなり海に近い道路付近にまで


噴火で流れ出た溶岩が迫っているのがわかる。


たくさん、とか そんなレベルじゃない。


「溶岩原」だ。 





まるで原っぱのように、真っ黒の溶岩石で一面覆われている。


そして、その真っ黒の間の隙間から、緑の草が生い茂っているのだ。


強い。


桜島はすごい。



「島全体に満ちた南国風の、のびやかな雰囲気が心地よい」


なんてのん気なガイドブックだ。


灼熱の太陽と真っ黒な溶岩原。


海を渡る風も、風向きによって涼風にも熱風にも変わる。


こんなにも厳しく見える島にも、住んでいる人は意外と多い。


みな、噴火は怖くないらしい。


ただ、灰が降ってくるのが ちょっと面倒臭いだけなのだそうだ。


どうだ、この肝の据わり方は。 


完敗である。


人は環境で作られる。


現代にも、薩摩藩士の心の強さが生きている気がした。


-つづく-











夜の鹿児島も美味かった



さて、夜の鹿児島である。


暑さに少々バテ気味のため、


黒豚づくしの予定を変更して、郷土料理が食べられる


地元の呑み屋に。


店を捜し歩く間、新宿で言えば歌舞伎町のような、


札幌で言えば すすき野に当たるのか(よく知らない)、


鹿児島にも文化通りという名の、誘惑ストリートを


発見した。


たくさんの艶やかな、おねぇチャン達が、揃いも揃って


昭和の歌謡ショーにでも出演するようなドレスを着て


客引きに立っていた。


中にはきっと可愛いコもいたのだろうが、みな同じような


茶髪・巻き髪に同じような派手メイクで、


どの女の子も、みんなギャル曽根に見えた。



さて、食に戻すと、実は、写真を撮るのも忘れて


夢中で食べ終わってしまった。


スターターは、きびなごの刺身、つけ揚げ(さつま揚げ)5種、


鯛の塩辛。


地鶏刺し、ゴーヤおかか、具沢山のさつま汁、


えーとえーと、あと梅ちりめんと鮭ちりめんのおむすびに


貝汁に・・・・・・あー、忘れちゃったよぉぉ。 くそぉ~目



もう、メニュー見てるだけで幸せラブラブだった・・・。


持って帰りたかった・・・メニュー・・・(意味無いけど)


焼酎なんか、800種類もあって、どうするんだ。


800分の1杯なんて、どうやって選べばいいんだ。


はぁ~、毎週行きたい・・・鹿児島・・・。


-つづく-

暑い熱い鹿児島の旅

7月30日、待ちに待った夏休み。


スローガンは、リフレッシュ・イン鹿児島、3日間の旅である。




あぢ~い、けど、美~味い鹿児島には今回初上陸である。


まずは羽田で買った空弁、鯖鮨をほうばりつつ、約2時間のフライト。


こじんまりとした鹿児島空港からレンタカーで一路、市内へ。


昼時に着いたので、まずは腹ごしらえ。で、予定通り


鹿児島ラーメン屋へ直行。鹿児島生れのとんこつ味。


豚トロ肉と焼きネギに揚げニンニク!


来たーーー!


はふはふ、うまい、ふーふー、あづい、ずるずる、ずるずる・・・


最後は、麺をすする音と鼻をすする音が同時にこだました。


汗でびっしょりになってもラーメンはやめられない。


トロトロのトロ肉に、ほっぺたもトロケた。





お腹が満足したあとは、第二の目的、せごどんに会いに。


せごどんは、西郷どんのこと。


まずは、鹿児島県歴史資料センター黎明館へ。


明治維新後の西南戦争の資料を見たかったのだが、


なんと石器時代から展示は始まっており、


・・・・・・遠い・・・・・・


ビュンビュン飛ばして、早く進みたかったのだが、


古代の植物や生活を再現した模型や、遺跡や、


出水麓武家屋敷や山城の大型ジオラマが


私の心を つかんで放さないのだ!


何台ものパソコンを駆使した展示もあり、


なかなかの見ごたえであった。


とても大規模な、親しみやすい施設だ。


これになら多額の税金が投与されても、まぁ良しとしよう。


(まず間違いなく、そうとう¥かかってるだろーが)



平日の昼間だったこともあろうが、来館者はとても少なかった。


もったいないなぁ。


もっともっと活用しなくちゃなぁ。ぶつぶつ。




・・・また、江戸東京博物館に行きたくなっちゃった・・・






黎明館をあとにし、鶴丸城跡を経て、いよいよ


せごどんと ご対面。ちょい斜め下からだが・・・


でかい。


ナイス6頭身。


この日の最高気温36度・・・西に傾いても強烈な日差しを背に


せごどんは 立派な姿だった。



おいどん は、自分を指すよね。 じゃあ、あなたは って何ていうの?


きみどん? おまえどん?


・・・丼か・・・?


ふと、熱さで溶け始めた脳で そんなことを考えていた。


ほんと、 半端じゃない、 鹿児島の夏。 なんだ、 この暑さ。


強い。 鹿児島県人はすごい。


夜になっても、この暑さは続くのであった。


-つづく-















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