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秋の夜長の現代音楽


ここちよいカオス

すみだトリフォニー小ホール。


錦糸町駅から徒歩5分の、美しいホール。



暴風雨のなか、日本音楽舞踏会議主催の、「様々な音の風景Ⅵ」、


現代音楽作曲家による、作品発表会なるコンサートに行ってきました。


毎年この時期に行われるこのコンサートでは、私の師匠である、北條直彦先生の作品が


演奏されるので、ここ数年は毎年楽しみにしているのです。



今年は、ピアノがメインの作品が多かったですが、その時によって、


ピアノ、ヴァイオリンのような西欧楽器と、尺八や琴といった和楽器のコラボがあったり、


なかなか他では聴けないようなレアな編成があったりして、


けっこう面白いのです。



現代音楽といっても色々ですが、(別に詳しくはないんですけど)


私がふだん好きで聴いているのは、メシアンとか、シェーンベルクとか、ウェーベルンとか、


ヨーロッパの作曲家が多いんですが、


こうやって年に一回、わが国の作曲家の音の世界を味わうっていうのは、


とても興味深い体験なのです。



また、何をやってんのか一瞬わからないような、脳の理解力に挑むような曲であっても、


うまいピアニストとそうでもないピアニスト、

すごいヴァイオリニストとそうでもないヴァイオリニスト・・・


とかって、わかっちゃうのね。怖い怖い。


曲が難しいだけに、よけい演奏者の腕が冴えてるかどうかが、楽曲を生かすか殺すかを左右するような気がしました。こわいな~



しかし・・・どんなに興味深いコンサートでも、


2時間半は・・・長すぎですよ・・・。


途中何度も、コックリしちゃいました。。。







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阿佐ヶ谷Jazz Street 2日目


ここちよいカオス

突然ですが、キーボードを買いました。


  YAMAHA ボータブルグランド NP-30


生まれて初めてアンプなんかも買っちゃって。


ミュージシャンだなぁ。うっふっふ。



生まれつきキカイ・オンチなのは、もうすっかり周知の事実ですが、


このキーボードとアンプ(Roland KC-60)は、ひっっじょおにシンプルで、仲も良く、


アホな私でも、まったく接続に困らないという優れモノ。



しかも軽い。このキーボード。なんと、5kgちょっと。


そして安い。驚くなかれ。なななんと、にーきゅっぱ。


29,800円なのだ。



この子達、昨日の阿佐ヶ谷フレンド商会本店でのライブで、デビューしちゃいました。


テナーの橋爪亮督さんのカルテット。


自転車屋さんの1階でのライブは、お店のクラブチームのメンバーさん達のための、

プライベート・イベントの一環として行われました。


みなさん普段からジャズの生演奏に触れていらっしゃるらしく、橋爪ワールド全開の


快適自由空間なインプロヴィゼーションや、リリカルなオリジナル楽曲の数々にも


温かい拍手をたくさんいただきました。


日本各地の自転車レースに参加されて、音楽にも造詣が深いなんて、素晴らしいですね。


とても楽しいライブになりました。




ちなみにうちでは、「十五夜」が人気で、連れのローディー(笑)が、


「西川さん、ちゃんと団子だったよ」


と言っていました。



なんのことだか・・・(笑)・・・


来られなかった方々には、さっぱりわかりませんね。すみません。


なにせ、完全なる、ご招待イベントだったので、聴きたい!・・・という方々にお越しいただけなかったのは非常に残念です。ごめんなさい。


次回の橋爪トリオのライブは、


11月24日(火) 21:00~

阿佐ヶ谷マンハッタン

橋爪亮督(ts)

佐久間優子(pf)

西川輝正(bs)


です。

今回を逃した方は、ぜひ!







おととい

瀕死の蚊にくわれた。



お前も必死だな。



気持ちはわかるが、もうよしてくれ。



何故ダンディな口調なのか、よくわからないが。



ひとこと言ってもいいかい。




かいーよむかっむかっ


熱い!

やっと興奮が冷めてきた・・・。


今夜のマンハッタンは大入り。大盛況でした。


それもそのはず。阿佐ヶ谷の街をあげての、お祭りですからね。


今年で、もう15回目だそうで。

おめでとうございます。


って?


だって、15年も続いてるって、すごいじゃないですか。

しかもこの不況の最中に。


素晴らしいっ。


もっとずっとずーーーっと、末永く続けてくださいね。



こんなに楽しいライブができるのなら。


こんなにゾクゾクしたり、

わくわくしたり、

ニヤニヤしたり、

冷や汗かいたり、

いろんなものが混じって、ぐちゃぐちゃになりながら、

カオスのど真ん中にいる快感。


Jazzって会話だよね~グッド!イエーイ♪

なーんて、


本番始まる前は、22℃だった室内が、終わったら28℃になってるじゃん!

噴き出る汗にゼイゼイしながら、楽しい楽しい楽しいっっ!


四分の九拍子には参ったけど(笑)。

できね~あせる


練習したのになぁ。また課題が増えやした。


今度会うときまで、影練しとくぜ。ヒラヤマさん。

良い出会いでした。


望月さんの中学時代の同級生なんて方も、わざわざ関西からいらしてましてね。

平均年齢73歳のバンドを組んでいらっしゃるそうな。

うーむ。若い。(←見た目)



とかなんとか、ようするに何が言いたいのかというと、


とっても面白かった。ということなのです。

またやりたいねぇ。



来てくださった方々、どうもありがとうございましたっ!







横濱ジャズ・プロムナード

福岡の翌日は、横濱に朝11時集合。


昨日にくらべりゃ楽勝よ。

にしても、激混みの湘南新宿ライン、なんでだ!



横濱ジャズ・プロには、私が所属している社会人ビッグバンドで、もう何回目の出演になるのかな。

ストリート会場ですけど、毎回会場が変わるんです。


ドックヤードガーデンだったり、クイーンズパークだった時もあったし、赤レンガ倉庫だったり、ランドマークタワーだったり。


今年は、みなとみらい地区から少し離れた、保土ヶ谷区にある「横浜ビジネスパーク・ベリーニの丘」。


相鉄線なんて生まれて初めて乗りました。

横浜駅で、乗換えに手間取って、目の前で乗る予定の電車が行ってしまった。


待つこと10分。

3つ目の「天王町」で下車。朝っぱらから走る走る。


抜けるような青空の下、ピジネスパークと呼ばれる一角だけに立つビルディング達の中庭に、ステージがある「水の広場」はあった。


こんなに綺麗なの。
ここちよいカオス

写メを撮ったところは、回廊になっていて、あたかも中世ヨーロッパのような雰囲気。

向かい側の、四角い窓になっている方まで、ずっと回廊が続いていて、すごくイイ感じ。


ステージは、右側に回廊を抜けた広場にあったんだけど、この回廊からの景色があんまり綺麗だったので、ステージを撮るのを忘れてしまった・・・


天気も良くて、ちょっと暑いくらいだったけど、サウンドチェックも全体でわずかな時間しかしなかったわりに、とてもやりやすかった。


毎度感じること。

それは、こういうイベントには欠かせない、ボランティアのスタッフさん達のこと。


本当に、よく働いてくださって、そのおかげで、私達は気持ちよく演奏することができるのです。

だって、相当大変なハズですよね。

イベントの規模が大きくなればなるほど、参加者も多くなるから、機材、楽器、備品の調達のほかに、スタッフの人数確保に取りまとめが、より大変になるんですから。


しかも、この横ジャズ、日本一の規模ですよね。きっと。


ほんっっとうに、ありがたいです。

スタッフの皆さん、お疲れ様でした。

また来年も、よろしくお願いしますね。

(出してね)

それにつけても、本番にはハプニングがつきもの。

楽しい演奏のあとには、そんなネタも美味しい酒の肴になる。


トップバッターだったので、昼過ぎには本番終了。

すぐさまタクシーで中華街へ移動。楽器の片付けに帰ったメンバーには申し訳ないと思いつつ、11名で、欠かせない打上げ開始。


昼の2時から呑み始め、気がつけば夜9時になっていた・・・


いやはや。


仕事もいいけど、趣味もね。全力でやらなくっちゃね。


ちなみに私は下戸ですが、中華料理は最高でした。



今月はもうひとつ、私のトリオ+平山順子さん(as)で、阿佐ヶ谷ジャズ・ストリートに出演します。

ここでも、たくさんの方々にお世話になります。

ぜひお越しくださいね!



がんばるぞ!!






福岡初上陸の巻



ここちよいカオス

福岡へ飛んできました。


明太子を買いに。


ではありません。




博多から車で40分ほどの、山に囲まれた静かな町、福岡県飯塚市。


ここのご出身である、テナーの吉田治さんの凱旋コンサートでした。


朝8:30の飛行機で飛んでいって、夜8:35の飛行機でとんぼ返り。帰りの山手線の中では、体が、あまりの移動距離に対応しきれず、目ん玉の裏がズキズキ痛んでおりましたが・・・(笑)。



テナーの吉田さんとは、今回初めてご一緒したのですが、ズボラな私は例に漏れず、またまた何の下調べもせずに無知のまま行ってしまい、あとからプロフィールを知って愕然となりました。


学生時代から、ハイソ(早稲田大学ビッグバンド)の一員として花形プレイヤーで、プロになられてからも、ジャズ・ファンならずとも知る日本の有名ビッグバンドに在籍、活躍されて、その後フリーになったらなったで、ドリカムやらサザンやら椎名林檎やらトップアーティストたちのサポートバンドで大活躍だそうで・・・




「巧い人は最初から巧いんだよ」



そういや誰かが言ってたっけな。


ごめんなさい、そんなすごい方とは知らずに、ひとりでウキウキしてました。


だって、福岡初めてだったし。

吉田さん、優しそうなお顔でしたし。

事前リハのとき、これは面白いバンドになりそうだな~、って思ったから。


だから、たとえ


朝5:30起きだろうと、

博多素通りだろうと、


ワクワクでした。

そして、予想は当たり、期待以上でした。


楽しかった。

演奏は、とことん、目一杯。

スタンダード曲と、吉田さんのオリジナル曲を併せて10曲ほどのプログラムでしたが、吉田さんは、各所にメンバーひとりひとりをフィーチャーする場面を作っていて、みんなが自由に活躍できるように配慮して下さいました。


理想的なリーダーって、こういう人を言うんだろうな。


サイドメンは、自分の役割が明確になるほど、やり易くなるから燃えるんですね。

よーし、この人のために頑張ろうじゃないかって。



そう思わせられる、素晴らしいリーダーでした。

MCを聞いていても、本当に音楽に真っ直ぐに生きてきた、謙虚で真面目で温かい人柄が感じられて、ユーモアたっぷりのお話に、これほどたくさんのお客さまが駆けつけた理由がわかった気がしたのです。


私と同じように感じたかどうか、わからないけれど、ベースの岸徹至くんと、ドラムの加納樹麻さんのプレイも最高で、4人とも、初共演とは思えないほど、高い集中力のなか、リラックスして会話していた。

まるでサウンドが目に見えるような気がしたもんね。



あらためて、音楽とは・・・人間力だなぁ。


いざ自分を振り返って・・・、むむむ。


まだまだ甘いな。

チョコ菓子を買いだめしてる場合じゃない。


ドナルド・ベイリーにも言われたもんな、「毎日練習だよ」って・・・




あーー、練習しよう・・・






身近になったかもしれないドイツ

妹がドイツに引っ越した。


デュッセルドルフとかいう、舌が回りにくい街に。


正確に言うと、義弟のドイツ転勤に伴い、妹夫婦+息子が向こうへ移住したのです。


結婚当初も、ふたりはシンガポール在住だったから遠かったけど、アジア圏なら時差も大したことないし、私も何度か遊びに行ったり、妹も時々帰ってきていて、ほとんど距離ってものを感じずにいたけれど・・・


ヨーロッパじゃあねぇ。


こっちが昼の2時ならアナタ、向こうはいったい何時なの?


ものぐさ花子は、調べもしない。


だから、いまだに判りません。時差も。


ドイツってビールの国だよね。ソーセージとハンバーグとマッシュポテト。

それと、ドイツといえば「3大B」でしょう。バッハ(Bach)、ベートーヴェン(Beethoven)、ブラームス(Brahms) という天才作曲家を輩出した国ですね。

ヨーロッパで、主に工業製品が優秀な国もドイツですよね。車とか家電とか大型の工業製品とかって、ドイツか日本が、やっぱり安心なイメージがある。あんまりメイド・イン・イタリーの精密機械って買いたくない気がする・・・。(デザインは超カッコイイだろうけど)


それから、、、あれ?あとはナチのユダヤ排他のこととか、なんだ?


あ、サッカーがあった。チーム名は知らんけど。

でも、有名な人がいたよね、誰だっけ。

ジェローム・カーンじゃなくて、、、えーと、なんとかカーン・・・



こんなのんびり無知な姉と違って、転勤の辞令が下りたあとの妹の行動は、リアルで素早かった。

さすが一家の主婦にして母親でもある妹は、たちまちネットや口コミ、社内の噂までも手中に収めた。しかも、他人に厳しく自分に甘い佐久間家の血筋をきちんと受け継いでいるため、長期的観測のもと、息子の転校先から将来の受験対策・進路を一番に考え、それによって帰国すべしと判断した場合は、「そうなったら旦那は単身赴任ね」と、キッパリ切り捨てる心構えまでして旅立って行った。



やはり、住むとなったら、外交的な情報よりも、まず気になるのは日常の生活情報ですわね。


まだ中野にいるうちから、

「日本のモノは何でも世界一だよ。例えば、洗剤ひとつ取ったって、あの低価格であの小さなパッケージの中には、世界一の技術が詰め込んであるんだから!」


と、もうすでに海の向こうへ行った気になった妹は、きっとあらゆる日本製品を買いに戻ってくる、と息巻いておりました。


おとぎの国に舞い降りた、超ギガ級の現実派主婦は、今頃何を思い、暮らしているのだろうか。




或る休日の風景

たっぷり癒され休日の一幕


ここちよいカオス

ここちよいカオス

ここちよいカオス

ここちよいカオス

ここちよいカオス

某月某日、富士山に近い牧場にて。


みんな、マンガに描けそうな顔をした子たちばっかりでした。


癒され休日。



オリンピックな夜


ここちよいカオス

いやはや。

2016年のオリンピック開催地が決まりましたね。

とうとう。


というか、知らなかったんですけど。昨日まで(汗)。



以下【東京ウォーカー】抜粋

東京、シカゴ、マドリード、リオデジャネイロの中から2016年のオリンピック開催都市が決定する10/2(金)まであと10日ほどに迫ってきた。そんな中、招致イベントを盛り上げようと都内の飲食店が9/23(祝)~10/2(金)に「2016円メニュー」を提供するイベントを開催する。

・・・中略・・・

東京ビルTOKIAの地下1階にある「Belgian Beer CAFE Antwerp Central」では、ベルギービールのChimay Blue 750ml Bottleとフリッツで3600円相当のメニューを約1500円お得な2016円で提供している。発表当日10/2(金)にはTV中継もあり、招致が決定したら飲食した客にベルギービールを1杯サービスしてくれる!

・・・後略。



というわけで、


昨日の深夜まで、現地コペンハーゲンならびに都内各所でドキドキワクワクしながら、盛り上がった皆さん、盛り上げる側の皆さま、どうもお疲れ様でした。


及ばずながら、この佐久間、微力ながら「盛り上げる側」のハシクレとして頑張ってまいりました。


TOKIA地下1階の、素敵なベルギービールのバーのテラスで、羽根渕道広(ts, fl)トリオのライブ。

すごーく楽しかったし、お料理も抜群に美味でありました。

仕事しに行った気がしない。


途中で、ソウル五輪で活躍した、体操の池谷幸雄さん・北京の競泳男子400mリレーで銅メダリストの宮下純一選手が駆けつけ、盛り上げていらっしゃいました。


にしても、なんか、アレですね。


宮下選手は、とてもイケメンでしたけど、池谷さんときたら、アスリートなんでしょうけれども、すっかり芸能人的なオーラをまとっていて、お肌もツルピカだし、なんだかやっぱり「住む世界の違う人」だな~って思いました。


こういうのが、「スター性」とか、いうんでしょうかね。


なかなかレアで、楽しい夜でした。



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