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東京も雪

朝からずっと、ひっきりなしに雪のニュース。

天気予報の中継は、割と好きなほう。

台風情報とかね。

雪が降った、というだけで盛んにニュースになる、そして少しの雪で停電にさえなるというニュースを

豪雪地方の人たちは、どんな気持ちで聞くのだろう。


ゆうべのJuke Joint Nashのライブの余韻がまだ、朝になっても心地よく残っていた。

ていうか、もう昼近いけど。


ブラジリアン・パーカッショニストのイデノッチ率いる、このユニットは、

ピッコロからバス・フルートにいたる4本のフルートに、オカリナ、そしてアンデスに至るまで、

あらゆる「笛」モノを華麗に操る魅惑の笑顔の持ち主、さおり姐さんと、

リーダーからの所望に気合と根性で答えようと、ピアノを弾きながらピアニカやアンデスも吹くという、

いわゆる「弾き語り」ならぬ、「弾き吹かし」?・・・いやいや気分はもはや、「弾き踊り」に近い・・・

踊ってないけど(笑)。・・・不器用ながら、笑ってごまかしながら、夢中になって、楽しく音を紡いで

いるうちに、修行までできてしまうという、夢のようなトリオなのだ。


いったい何が修行なのかというと、このバンドには、ジャズでは当たり前のようにいるはずの

ベーシストが存在しない。

ドラム&パーカッションが盛り上がるサウンドなのに、である。

なので当然、ピアノがたくさんの役割を担うことになる。

ベースやハーモニーはもちろん、メロディー、コーラス、アドリブソロ、等々。

ピアノのアドリブの時は、本当にピアノソロで弾かなければならないのだ。

そりゃあ、背後にはドラムが、隣ではバス・フルートがバッキングをしてくれている。けど、

基本的に、私自身がヨレることは許されない。

普段、ベースにどれほど委ねてきたか、頼ってきたか。精神的にも音楽的にも。リズムも何もかも。

そうしてどれだけ楽をしてきたか、思い知る。


ゆうべは、ひとまず左手だけを合格ラインまで持っていくことを心掛けた。

前回は左手がとっちらかって、「あっ!・・・あー、あーーーっ・・・」

てなコトが度々あって、自分の拙さに今さらながら閉口したので、今回はリベンジ。

演奏中(特に自分のソロ中)、つい我を忘れて走りそうになるたびに、「落ち着け、落ち着け」と

左手に言い聞かせて、なんとか思いとどまらせることに、まぁまぁ成功した。つもりだ。

これは進歩である。

次回は右手だ。

君は利き腕なのだから、ぜひ頑張ってくれたまえ。


ほかの仕事では決して使わないアンデスを吹けるのも、このユニットの楽しみのひとつだ。

そのために買ったんだし。

まだまだ始まったばかりだけれど、ライブ2回目にしてかなりの盛り上がり。


音楽に対して、かなりな貪欲さを見せるイデノッチと、

サラッと妖艶に風を起こす、さおり嬢。

1+1+1は3ではない。10にも100にもなる。

その鍵は、私のキーケースにも入っている・・・よなぁ。


次回は4/15です。練習しよっと。



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