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今泉敦子展

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あっちゃんと
東京築地ワダファインアーツで開催中の今泉敦子展に行ってきました。
こじんまりとしたギャラリーに120号~小さなサイズのものまで10点余りが展示されており、それぞれに彼女の世界が表現されていました。
実は、今泉敦子さんは私の従姉で、幼いころから姉妹で一緒に遊んだ中で、母親同士も仲が良かったことからよく交流もあったのに、彼女が絵を描いていることを知ったのは、ほんの数年前だったのです。
はじめて彼女の絵を見たのは3年ほど前だったか、彼女の実家にお邪魔したときのことで、色使いがとてもきれいだったことを覚えています。が、皆さんもお気づきのとおり、とても不思議な世界観を持っているのです。

いつの頃からか、空を飛ぶ人の姿が常に頭の片隅にあるようになった、という。
私よりもほんの少しだけお姉さんである彼女の絵には、実際生でみると、不思議と見る人を優しく受け入れてくれる深さがあり、現代アートにありがちな排他的な主張などはまったく無く、肩の力を抜いて絵に引き込まれる。
それでいて、画家の意志の強さは時折、見え隠れしていのだから面白い。

また彼女は、ふと夜中に突然、頭の中に絵のイメージが湧き出てくることがあって、忘れないように手近な紙にデッサンしておいて、あとでそのイメージを形にしていくんだ、とも話してくれた。

そのやりかた。
私が作曲する時と同じだ。

見たまま、あるがままを絵に写すだけにとどまらない彼女の表現は、何も無いところから音を紡いでいって曲にしていく作業と似てるな、と感じた。
そして、こんな近い親戚に自分と似たような方向から制作作業をしている人がいたという嬉しい驚きから、お喋りに花が咲いてしまった。

「正直まだ、お客さんの目も気になるし、評価されたい気持ちはあるんだけれども、そういうものをなるべく意識しないで、自然体で描きたいものを描いていきたい」

ああ、すごくわかるなぁ、その気持ち。
そうなりたいよね。
そうありたいよね。

でも難しいよね。
だから描き続けるしかないんだよね。

なんだか私も嬉しくなっちゃって。
刺激なんかもバンバン受けちゃって。
すーぐ影響されちゃうもんだから。

個展のタイトル「TRAVELERS」のイメージで曲を作ってますよ(笑)。さっそく。
うまくいけば組曲になるかもね。
したいなー、漠然と。


ご興味ある方は、コチラをチェックしてくださいね↓↓↓
http://wadafinearts.com/exhibitions/atsuko-imaizumi-solo-exhibition-travelers-2/


さて、この新曲「travelers」は、早ければ次回のリーダー・ライブでお披露目できるかも!?
どちらも要チェックですよ。








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