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はや9月・・・

ずるずると恒例の怠け虫にやられているうちに、気がつけばもう9月・・・。

なんてこった。


日に日に機械嫌いが悪化するなか、

まるでそんなことはお構い無しに


CD発売ツアーは終わり、

皆既日食に盛り上がり、

夏のイベントに出演し、

自身のトリオライブも何度かこなした。


その合い間を縫って、九州旅行に行ったり

地震や台風が来たりした。


そうそう、高校時代の友達の何人かにCDの宣伝をしたら、喜んで買ってくれただけでなく、連絡先も全く知らなかった元クラスメイトにまで連絡をしてくれて、急遽ライブに駆けつけてくれ、約20ぶりの再会を果たした。

会うのは大学卒業以来である。もうそんな時間が経ったのかと、ゾッとする。

そこでさらに盛り上がり、仲間が仲間を呼び、ついに高校2年2組の担任の先生にまで知れ渡るに及んで、これまた急遽、プチ・クラス会が行われた。


あいにく私は仕事のため二次会からの参加となったが、みんなビジュアル的にもほとんど変わっていなかった。

メチャクチャ嬉しかった。会った瞬間から高校生に戻ってしまう。みんなイイ歳して、キャアキャアとうるさいこと。

それぞれ結婚して母となり立派に子育てをしている人、未だ独身でキャリアウーマンで頑張っている人。

会社員にピアノの先生、中学校の音楽の先生、専業主婦、嫁ぎ先の家業を手伝っている人・・・等等。

このなかでジャズ・ミュージシャンという職業は、ひときわ浮いていた。


みな子供時代から、クラシックピアノのレッスンに、人生の大方の時間を割いてきた人たちだ。

昨今のジャズ・ブーム(?)で、TVラジオはもとより、居酒屋やラーメン屋でもジャズが流される時代になった。

にもかかわらず、高校大学生活を共に送った同志たちは、いまひとつジャズというものの正体がつかめないでいるようだった。

「ジャズ」といっても様々なタイプのサウンドがあり、それは時代によって変化してきた「ジャズ」特有の柔軟性を物語るものだ。

はっきりいって、アルバムのタイトルもサイドメン達の名前も満足に覚えられない私が語れるほど、ジャズの歴史は浅くない。

それを知ったかぶって、偉そうに講釈をタレるほどの知識も話術も無い。

本来は、別に歴史や人の名前なんか知らなくたって、充分音楽だけで楽しめる。

芸術もスポーツも文学も、みんな同じだと思う。だけど、全く知らない世界に足を踏み入れるのは、不安がある。だから知りたいと思う。ドアの向こうに何が待っているのか、少し予備知識を持って安心してはじめて、やっとドアを開けられるのかもしれない。

それでもいいけどね。


ひとりひとりがそれぞれ違う世界で輝いていた。会えて嬉しかった




もしかしたら新たな「ジャズ・ファン」を獲得できる絶好のチャンスを失ったのかもしれない・・・

でもいいんだ。




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