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今さら旅行記 長崎編

というわけで、やっと本題であります。


念願かなった長崎旅行。ここに至るまでの悲しい過去は、お分かりいただけたと思います。


と、そろそろ出発日が近づいてきてまた問題が発生。

九州地方に台風が上陸、連日にわたり北九州地域にゲリラ雷雨をもたらして被害が出てしまったのだ。


土砂崩れで国道封鎖、洪水、浸水、停電・・・


毎日毎日TVで繰り返される被害の様子や週間天気予報の「雨」マークが、私達のテンションを下げていく。

またしてもキャンセルか。なぜこうも長崎から拒絶されるのか。

せっかく勢いづいた「九州ブーム」も、わずか2県で終わってはブームとは言えまい。悔しい。


出発日の午前中まで長崎には「ゲリラ雷雨注意報」が呼びかけられていた。


そのくせ傘も持たずに長崎空港に降り立った我々を待っていたのは、サンサンと輝く太陽だった。

サンサンと輝く太陽はすぐにギラギラへと変わり、起伏の激しい長崎の町を歩いて散策する私達の体力を、ものすごいスピードで奪っていった。


旅行中、我々の敵はゲリラだけだと思って日傘も日焼け止めも持たず、丸腰で来てしまった私に、新たな敵は、容赦なく紫外線を浴びせ続けた。

ここちよいカオス
せっかく長崎に来たのだからと、まずは龍馬の軌跡をたどることに。


坂の多い街。山や丘を切り拓いて作ったように思えるこの町には、細い路地が非常に多い。

風頭公園からこの「龍馬通り」も、とても慎まやかな路地のひとつ。ここをずーっと歩いていくと、亀山社中跡。

跡である。もうちょっと面影を感じたい。

さらに進むと、見晴らしの良い狭い休憩所のようなところに出た。

龍馬のぶーつ像。ぶーつとは、ブーツである。紐のついた長めの革靴。龍馬といえば袴姿にブーツが有名だが、わざわざブーツの銅像を海に向かって作ったのはなぜか。写真を撮って早々と立ち去る。


日も傾いてきたので、夜間ライトアップされるグラバー園へ。


ここちよいカオス

思っていたより広い!

長崎港を望む小高い丘にあるため、眺めは抜群!海から涼しい風が良く通るから、昼間の暑さはどこへ、まったく爽やかで、ここに住んでいたオランダ人(?)たちが羨ましくなった。


夕涼みをしてから、ホテルの人に教わった、リーズナブルで美味しい地元の居酒屋へ。

よっぽどの山奥でもない限り、夕食付きの旅館に泊まることはしない。

地元の人たちが行く、安くて美味しい肴が食べられる居酒屋チェーン店は、全国展開していない、地域密着型の良心的なお店が多い。


だから泊まるのは安いビジネスホテルにして、そのぶんご当地グルメを楽しむのが我が家の主流になっている。


ここちよいカオス   ここちよいカオス  ディスプレイに、本日のお勧め鮮魚が表示される。売り切れると、リアルタイムに赤線で消されていく。みるみるうちに、ヤリイカばかりが売り切れて行くのに驚いた。


確実に満腹になるまで食べてしまう悪癖を野放しにできる幸せ。


ホテルの部屋で二次会もできないくらい苦しい腹のまま、明日のプランを考えつつ、寝る。

(つづく)





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