スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

福岡初上陸の巻



ここちよいカオス

福岡へ飛んできました。


明太子を買いに。


ではありません。




博多から車で40分ほどの、山に囲まれた静かな町、福岡県飯塚市。


ここのご出身である、テナーの吉田治さんの凱旋コンサートでした。


朝8:30の飛行機で飛んでいって、夜8:35の飛行機でとんぼ返り。帰りの山手線の中では、体が、あまりの移動距離に対応しきれず、目ん玉の裏がズキズキ痛んでおりましたが・・・(笑)。



テナーの吉田さんとは、今回初めてご一緒したのですが、ズボラな私は例に漏れず、またまた何の下調べもせずに無知のまま行ってしまい、あとからプロフィールを知って愕然となりました。


学生時代から、ハイソ(早稲田大学ビッグバンド)の一員として花形プレイヤーで、プロになられてからも、ジャズ・ファンならずとも知る日本の有名ビッグバンドに在籍、活躍されて、その後フリーになったらなったで、ドリカムやらサザンやら椎名林檎やらトップアーティストたちのサポートバンドで大活躍だそうで・・・




「巧い人は最初から巧いんだよ」



そういや誰かが言ってたっけな。


ごめんなさい、そんなすごい方とは知らずに、ひとりでウキウキしてました。


だって、福岡初めてだったし。

吉田さん、優しそうなお顔でしたし。

事前リハのとき、これは面白いバンドになりそうだな~、って思ったから。


だから、たとえ


朝5:30起きだろうと、

博多素通りだろうと、


ワクワクでした。

そして、予想は当たり、期待以上でした。


楽しかった。

演奏は、とことん、目一杯。

スタンダード曲と、吉田さんのオリジナル曲を併せて10曲ほどのプログラムでしたが、吉田さんは、各所にメンバーひとりひとりをフィーチャーする場面を作っていて、みんなが自由に活躍できるように配慮して下さいました。


理想的なリーダーって、こういう人を言うんだろうな。


サイドメンは、自分の役割が明確になるほど、やり易くなるから燃えるんですね。

よーし、この人のために頑張ろうじゃないかって。



そう思わせられる、素晴らしいリーダーでした。

MCを聞いていても、本当に音楽に真っ直ぐに生きてきた、謙虚で真面目で温かい人柄が感じられて、ユーモアたっぷりのお話に、これほどたくさんのお客さまが駆けつけた理由がわかった気がしたのです。


私と同じように感じたかどうか、わからないけれど、ベースの岸徹至くんと、ドラムの加納樹麻さんのプレイも最高で、4人とも、初共演とは思えないほど、高い集中力のなか、リラックスして会話していた。

まるでサウンドが目に見えるような気がしたもんね。



あらためて、音楽とは・・・人間力だなぁ。


いざ自分を振り返って・・・、むむむ。


まだまだ甘いな。

チョコ菓子を買いだめしてる場合じゃない。


ドナルド・ベイリーにも言われたもんな、「毎日練習だよ」って・・・




あーー、練習しよう・・・






スポンサーサイト

Leave a reply






管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

trackbackURL:http://kokoci.blog.fc2.com/tb.php/47-32ffefdc
該当の記事は見つかりませんでした。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。